今週はSUUMOの池本編集長にお越しいただき、小嶺台団地及び小嶺マーケットの現状を説明した上で色々なアドバイスを頂きました。
開発から40年以上経った団地は全国至るところに存在し、団地内に住む住民の高齢化はどの団地でも課題になっています。
いかにして団地内のコミュニティを活性化させていくか、新しい世代が住みたくなるような団地にするにはどうしたらよいのか、なかなか答えが見出しにくいテーマと言えます。
私たち、北九州未来づくりラボとしては、あまり難しく考えず、まずは小嶺マーケットをみんなが立ち寄りたいと思えるような場所にすることから始めようと思っています。
また、新しいコトを始めたいと思っている人達の背中を押すような施設になれたら面白いですね。
今回、池本編集長から全国各地の事例もご紹介頂くなど、たくさんのヒントを頂くことができました。本当に有難うございました！
また年明け、池本編集長にお越し頂く予定なので、その際にはパワーアップした小嶺マーケットをお見せできるよう取組みを進めていきます。
がんばろーー！！
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